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ドロミティ&ミュンヘン周遊旅行記まとめ|サンタ・クリスティーナ滞在で歩いた7つのスポット

私たち夫婦は2014年7月、イタリア・ドロミティのサンタ・クリスティーナ・ヴァルガルデーナを拠点に山を歩き、その後ドイツ・バイエルン地方(ミッテンヴァルト、ミュンヘン)まで足を延ばす周遊旅行をしました。

このブログでは、この旅で訪れた場所ごとに、行き方やルート、実際にかかった時間を個別記事で詳しく紹介しています。この記事はその全体像をまとめた「目次」のような位置づけです。どこから読んでも構いませんが、まずはここで旅の流れをつかんでから、気になるスポットの詳細記事に進んでいただくと分かりやすいと思います。

※記載している行程は2014年7月当時の実体験です。交通機関の運行状況、料金、施設の営業状況は変更されている場合があるため、各詳細記事内の最新情報や公式サイトも合わせてご確認ください。

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旅の拠点:サンタ・クリスティーナ・ヴァルガルデーナ

ドロミティでの滞在は、セルヴァに近いサンタ・クリスティーナ・ヴァルガルデーナを拠点にしました。ゴンドラやリフトへのアクセスがよく、複数のトレッキングルートへ日帰りで向かえる位置にあります。天候によって行き先を切り替えられたのも、ここを拠点にした利点でした。

1. ガイスラー山脈トレッキング(サンタ・マッダレーナまで)

サンタ・クリスティーナからゴンドラで山へ入り、ガイスラー山脈を歩いて越え、サンタ・マッダレーナ村まで下るルートを歩きました。所要時間は5時間以上。詳しいルートや行き方は下記の記事で紹介しています。

ドロミティ・ガイスラー山脈トレッキング|サンタ・マッダレーナまで歩く絶景ルート

2. サンタ・マッダレーナ村の絶景ビューポイント

ガイスラー山脈を越えて村へ下りた後、教会とガイスラー山脈を一枚に収められる絶景ビューポイントを探しました。当時は地図を持たずに探したため1時間以上かかりましたが、場所さえ分かっていれば迷わず行けます。

サンタ・マッダレーナ村の絶景ビューポイントはどこ?地図と行き方を実体験で解説

3. 雨の日はボルツァーノへ日帰り

ガイスラー山脈を歩いた翌日、山の天候が悪化したため、標高が低く天候が異なることのあるボルツァーノまで日帰りで出かけました。旧市街を歩き、市場やカフェでゆっくり過ごす、山の日とは違う休養日になりました。

ドロミティの雨の日はボルツァーノへ|サンタ・クリスティーナから日帰り街歩き

4. サッソルンゴトレッキング

ボルツァーノで休養を挟んだ翌日、標高3,181mの岩峰サッソルンゴ周辺を歩きました。セルヴァからゴンドラとリフトを乗り継いで山へ入り、巨大な岩壁の間を歩くルートです。所要時間は約5時間でした。

ドロミティ・サッソルンゴトレッキング|行き方・ルート・所要時間を実体験で紹介

5. ヴェローナで半日観光

同じ旅の中で、鉄道でヴェローナ・ポルタ・ヌォーバ駅まで足を延ばし、アレーナ、エルベ広場、ジュリエットの家などを約3時間で巡りました。旧市街が徒歩で回れる広さにまとまっているため、ドロミティ滞在の合間の日帰り観光にちょうどよい街でした。

ヴェローナ旅行記|3時間で巡る半日観光モデルコース・見どころ

6. ミッテンヴァルトでハイキング

同じ渡欧の機会に、ドイツ・バイエルン地方のミッテンヴァルトにも足を延ばしました。エーダーカンツェルとラウター湖を巡るルートを約2時間半で歩き、ドロミティとは違う、なだらかなアルプスの風景を楽しみました。

ミッテンヴァルトでハイキング|エーダーカンツェル・ラウター湖を約2時間半で歩いた

7. ミュンヘンのビアガーデン

ミュンヘン市内では、ヴィクトアリエンマルクトのビアガーデンに立ち寄りました。訪れたのは7月でしたが、オクトーバーフェストのような賑わいを感じられたのが印象的でした。

ヴィクトアリエンマルクトのビアガーデン|7月なのにオクトーバーフェストみたいだった

まとめ:ドロミティ×バイエルンを組み合わせる旅のポイント

この旅を振り返って感じたのは、山岳リゾートを拠点にすると天候リスクを分散しやすいということです。ガイスラー山脈やサッソルンゴのようなトレッキングは天候に左右されますが、近くにボルツァーノやヴェローナのような街があると、雨の日でも予定を街歩きに切り替えられます。

また、イタリアのドロミティとドイツのバイエルン地方は、鉄道でつなぐことで一度の渡欧で両方を巡ることができます。トレッキング中心の日と、街歩き・観光中心の日を組み合わせることで、体力面でもメリハリのある行程になりました。

それぞれのスポットの具体的な行き方や所要時間は、上記の各詳細記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

持ち物の準備

イタリア・ドイツともにコンセントの形状は日本と異なるCタイプです。スマートフォンやカメラの充電に使うため、変換プラグは必ず必要になります。

ヨーロッパ対応の変換プラグをAmazonで見る USBポート付きのものを選ぶと、複数の機器を同時に充電できて便利です。